電話恐怖症とは

携帯電話で話す 携帯電話を持つことも当たり前となりましたが、
現在、電話に出るのが怖い、かけるのが怖い、という電話恐怖症の症状を訴える人が増えています。

とくに最近では、職場の上司からかかってくる電話を恐れて、心身症に悩んでいる若者が爆発的に増加しています。

医師や専門家の指摘によると、子供の頃からゲームなどに熱中して、コミュニケーション能力に乏しい若者が、 上司からの着信に追い詰められて、うつ、動悸、頭痛、吐き気、多汗などの症状を発症しているといいます。

電話恐怖症の人は、上司にも電話ではなくメールで返すようになるので、 再び怒られて上司からの着信が怖くなるという悪循環に陥ってしまいます。

このままでは当然仕事にも支障が出てきますし、 悪化した場合、日常生活においても電話のやり取りができなくなるという事態なる恐れがあります。

ゆっくりと電話に慣れていくことが大切

電話恐怖症を克服するためには、まずは電話を取ることに慣れることが重要です。

家族や友人であれば比較的話しやすいでしょうから、連絡はメールだけでなくたまには電話でやり取りしてみましょう。

職場の同僚や先輩に、電話でやり取りすることが苦手ということを相談してもいいでしょう。

やってはいけないのは、無理やり電話に出ようとすることです。 これは逆効果ですので、
克服できるどころか、かえって電話恐怖症を加速させることになります。

近くに心療内科があれば、一度訪ねてみるのも方法です。 専門の医師に相談することで不安も軽減されますから試してみてください。

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