帰宅恐怖症とは

退社する会社員 人間関係が希薄になっているのは社会生活だけにおいてではありません。

家族間の人間関係も、家庭によってはとても希薄になっていて会話がなかったり、 家族と顔を合わせるのが苦痛だなと感じる事もあるかも知れません。

そういう場合って「家に帰りたくないな」と思うこともあるのではないでしょうか。

配偶者とケンカしたとか、そういった具体的な理由があるからその日は帰宅したくない、
という場合には帰宅恐怖症ではありません。しかし、

  • 家には自分の居場所がない
  • 家庭の中で疎外感を感じる
  • 家族との会話がゼロ
  • 家に帰るとケンカばかり
  • 仕事が終わっても家に帰りたくない

など、日常的に「帰宅したくない」とウツになってしまう場合には、帰宅恐怖症を疑ったほうがよいかもしれません。

家庭内に原因がある

帰宅恐怖症は、家庭内がうまく回転していないことが原因です。

誰に原因があるのかは家庭によって異なりますが、この恐怖症は、 家族の理解があれば専門家の治療を受けなくても改善する事ができるようです。

仕事を頑張るあまり、帰宅時間が遅くなって家族とのすれ違いが続いてしまったりすると、 なかなか家族の輪の中に入る事も難しくなってしまいます。

特に、一家の大黒柱にとっては、そういった自分の弱音を配偶者や家族に伝える事はプライドが許さないという事もありますよね。

結婚しているパートナーが配偶者の行動や変わった言動などに注意している事で、この恐怖症を未然に予防する事もできるようです。

ただ、解決の糸口も全く見えず、恐怖心ばかりがどんどん大きくなってしまう場合には、心療内科を受診するようにしましょう。

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