嘔吐恐怖症とは

吐く女性 人間誰でも長く生きていれば、一度や二度は嘔吐をした経験もあると思います。

嘔吐が起きる原因にはいろいろありますが、食べ物との相性が悪かった時や、 二日酔いなどで嘔吐してしまうケースが一般的なのではないでしょうか。

人間の生理的な現象でもある「嘔吐」に対して恐怖心をもってしまうのが嘔吐恐怖症です。

嘔吐恐怖症は小さな頃に自分自身がひどい嘔吐をしたりして、 それがトラウマになってしまうことが原因で恐怖症が始まる事もありますし、 他人が嘔吐している姿を見て不快に思った事が引き金になる場合もあります。

育児中のママが、子どもが嘔吐を繰り返しているのを何度も見て、自分も発症する例があります。

食事ができなくなる場合も

もちろん、嘔吐は美しい物ではありませんし、他人の嘔吐はもちろん、 自分自身の嘔吐もできることなら見たくありませんよね。

しかし、イヤだな、と感じるのは嘔吐恐怖症ではありません。

恐怖症という精神疾患の場合には、嘔吐に対して恐怖を感じて目眩がしたり、 心臓がドキドキして止まらなくなってしまったりします。

ひどい場合には、嘔吐を恐れるあまり、ゲップすることもできなくなってしまったり、 嘔吐の原因でもある「食事」という行為自体に拒否反応をもってしまう事もあります。

恐怖症にもいろいろなタイプがありますが、嘔吐恐怖症の場合には、 「嘔吐してしまうのではないか」という強迫観念が引き金になっている事が多いようです。

強迫観念が原因の恐怖症の場合には、催眠療法のように潜在意識に直接働きかける事で治療する場合も多いのですが、 この場合にもカウンセリングなどを行うことで治療を行います。

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